その辺で手に入るグミ全部食べて評価する

その辺で買えるグミを買って食べてレビューします

評点について

ブログの点数についてちょっと考え方をはっきりさせたいと思った。

なんというか、6点が連発されすぎてて、あんまり点数の意味ないのでは? という気がしてきてしまったのだ。

それで、自分がどういう基準で点数を出しているのかもうちょっと考えてみようと思った次第である。

なんとなく、

 1点 逆に食べてみたい

 2点 食べたことを後悔する

 3点 買ったことを後悔する

 4点 あまりおいしくないけどまぁ食べられる

 5点 人によっては美味しいかもしれないけどあまりおいしいとは思えない

 6点 ふつうに美味しい

 7点 人によっては凄く刺さる

 8点 たぶん誰が食べてもおいしい。おすすめできる

 9点 積極的におすすめしたい

 10点 幻

 

ぐらいのイメージかなぁという気がした。今まではなんとなく美味しい、美味しくないくらいの感じに値段と量を組み合わせて点数をつけていた。ちなみに今のところ最高はアンパンマングミの8点である。

今までのところ大抵のグミが普通に美味しいので6点の範囲に収まってしまっている。その中でもカネカ食品株式会社のシリーズが美味しいのでお勧めしたいが果汁グミを6点に据えたおかげでそこから大きく逸脱しているかというとそういうわけでもなく、なんだか点数づけが中途半端になってしまっているのが気になってしまう。

7点のところをお勧めできる、人に食べてもらいたい、くらいにして全体を8段階くらいにすればいいのだろうか?

 たぶん1点と10点は今後もでない。いや、1点はなんか変なグミとかあるから出ることもあるかもしれないが・・・。

 

 1点 逆に食べてほしい

 2点 お金を払ってこんなものを食べなきゃいけないのかという怒りで体が震える

 3点 まずい。食べきることができない

 4点 美味しくはないがまぁ食べられる

 5点 美味しいがマイナス点がある。

 6点 美味しい

 7点 美味しい。食べてみてほしい

 8点 7点にプラスしてなんらかのよい点がある

 9点 個人的嗜好に奇跡的にマッチしている

 10点 幻。

 

 こんな感じでいこうかと思う。それに伴い今までの記事も点数が書き換わる可能性があるのでご容赦ください。